オーストラリアで、19世紀ごろに書かれた料理本の展覧会が行われているそうで、そこでは“オーストラリアならでは”な料理のレシピが紹介されているということです。
その記事によると、バンディクート、カンガルー、コクチョウといったオーストラリアの開拓者が好んだ動物やオウムなど、ちょっと今となっては食用としては考えられない動物達を材料とした料理レシピが存在していたようです。
その中でも究極なのが、カンガルーの脳みそに小麦粉をまぶして、エミューの脂で揚げたというフライ。
中国人の食について「机の足以外は何でも食べる」というようなことわざがあったように記憶していますが、この記事からは、オーストラリアの開拓者達の、勝るとも劣らない貪欲な食への姿勢を感じることができます。
いまでも、カンガルーやワニといった動物の肉を食べさせるレストランがオーストラリアにはあります(日本国内にもオージー料理として出すお店がありませすね)が、今あるオーストラリアの食は、先人のトライ&エラーにより育まれたものだったのですね。
一体どんな感じのものだったのか、食べてみたいような、見たくないような…。
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