にもかかわらず、競技にお金がかかるものだから、いかに効率よく、短期間で稼げるバイトをゲットするかというのは意外に切実な問題であったのです。
リゾートバイトや試験監督、変わったところでは葛餅屋など、さまざまなバイトに皆従事していたのですが、その中でうわさでは聞くものの、実際にやったことがないもの、それが「治験」というもの。
「病院に入ってベッドの上で寝ているだけで●万円」とか何とか、聞くだけだと働かずしてお金をもらっている(スパムメールみたい…)ような話の一方で、「薬の副作用で何が起こるかわからない」というような、怖い話も聞こえてきて、ちょっと怪しいものという印象でした。
でも、インクロムという会社のサイトを見て、ちょっと印象が変わりました。この会社は30年以上前から治験ボランティアに協力をあおぎながら、糖尿病などの生活習慣病の薬を開発しているそうです。アトピーやドライアイといった症状用の薬も開発しているようで(治験は募集していません)、その気がある私としては結構身近に感じられました。
このサイトでは、治験ボランティアとは何か、どんなことを行うのか、治験ボランティアへの参加方法等が説明されています。
↑これは、治験ボランティア登録説明会の様子です。
このサイトを読むと、インクロムが行っている治験は、私が抱いていた「治験」の怪しくも怖いイメージとは正反対の、オープンなものであることが分かります。この中のQ&Aを読んで意外だったのは、必ずしも治験は入院するものではないことや、いったん申し込んでも辞退が可能であるということ。
ボランティア登録時にも、治験時にもきちんと説明して自分で安全を確認した上で参加できるインクロムの「治験」なら、機会があったらぜひ参加してみたいと思いました。
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